“地球を笑顔で満たす”をミッションにする大泉工場の新たなチャレンジ
なつかしくて新しい次世代自然派スナック「WO!POPCORN!」
1917年創業の大泉工場。鋳物の街、埼玉県川口市の工場の立ち並ぶエリアに本社を構える大泉工場は、素敵な環境と未来を創造することを目指し、“おいしい&たのしい”様々なチャレンジを続ける発信基地のような企業です。
第一回The Vegetarian Chance Japanでは、大会の主旨に賛同し、協賛企業としてご協力いただきました。今回はそんな大泉工場の新しい取り組みを紹介したいと思います。
健康・環境・地域創生・フードロスなどSDGsに配慮し、日本初の国産ナチュラルの原料にこだわったコンブチャの醸造所を作り、西麻布にグロッサリーストアを兼ねたヴィーガンカフェ「大泉工場NISHIAZABU」、本社敷地内には、プラントベースのベーカリーカフェ「1110 CAFE/BAKERY」を展開しています。
川口の本社と1110 CAFE/BAKERYのあるOKS大泉工場では、敷地内の四季折々の花や草木を愛でながら、プラントベースBBQを楽しむことができたり、毎月第二土曜・日曜にはFARMERS MARKETが開催され、たくさんの人たちでにぎわっています。
ポップコーンマシン・原料の輸入と導入のサポートをしてきた大泉工場は、映画館、遊園地など楽しい思い出にいつも寄り添ってきた存在。ポンポンとはじけ、香ばしい香りが広がるポップコーンは、皆を笑顔にする。
そんなポップコーンを時代にマッチした、農薬や化学肥料をつかわないオールナチュラルのとうもろこしを原料に、無添加で安心安全なポップコーン「WO!POPCORN!」を新たにリリースしています。
質の良いシンプルな植物性のみの原材料で、こだわりの製法でつくるおいしさ。ヴィーガンやベジタリアン、小麦アレルギーの人、子供から大人までみんなが楽しめるおやつ。
懐かしくてほっとする、そして地球にもからだにもやさしい。
子供のころに遊園地で食べたポップコーン、お鍋で作ったポップコーン、映画館のデートで食べたポップコーン、、、、などなど。
そんな甘くなつかしい思い出とともにWO!POPCORN!を楽しんでみませんか?
大泉工場公式WEBサイト
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